Flutterを触ってみる
今まで、アプリ開発を勉強してきて Kotlin ⇒ Unity と触ってきた。
どっちもそれぞれ一長一短。直近だと、Unityでバドミントンの組合せを作るツールアプリを作成したのですが、ツールを作るんだったらFlutterの方が簡単に作れるんじゃないかと思い始めた。
なんとなく個人的なイメージ。
Kotlin ⇒ Androidの端末機能を使いたいような場合や、ソースを書いて作る場合。
Unity ⇒ ゲーム作りなら間違いなくこれ。特に重力とか3DとかはUnityがすべて提供してくれる。
あとはソースを書くというよりUnityの使い方になれるのが重要。
Flutter ⇒ ツールを作るならこれ。特に開発スピードや一般的なツールに用いられる機能や演出が用意されているので複雑なプログラミングをしなくてもよさそう。特にgoogle製ということもあってFirebaseとの親和性が高そうなのが触ってみようと思った一番の理由。
何かアプリを作ってみる
とりあえず、勉強するには本とかもいいけどまず作ってみるのがいいと思う。
色々、ネットサーフィンをしてみるとこちらのアプリがすごくよさそう。
Bonfire-つぶやき型日記-
https://bonfire-diary.com/
・ターゲットが明確で何よりデザインが美しい。
・機能が洗練されており、使い心地がよく狙ったターゲットに刺さる丁寧な作り。
・Firebaseを使って、基本的な機能をシンプルに実装されている。
・私自身がDLしてみて、継続して利用している。
まずは、このアプリを目指して操作を学んでみようと思う。
実はここまで作ってみた
また、これから学んだことを記録として残していきたいが画面周りは昔HTMLとCSSでHPを作った感じ。感覚的にどこにネストするのかが全然わかんないのがつらいところ。マトリックスじゃないけど慣れればソースから画面が想像できるんだろうけど・・・
こんな感じ・・・
デザインを作るのはなんとなくできたけど、まだ綺麗な構成を作るには至っておらず・・・
あとは、
・画像の配置
・アイコンボタンの配置
・画面遷移
・遷移した画面から値を入力してFierBaseに保存
・戻った画面にFierBaseからデータを取得して表示
ここまでできた。
続きはまた別の日に。
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