安住紳一郎の日曜天国

安住紳一郎の日曜天国「写真家・フリーライター大山顕さん~マンションポエム考察第4弾~」(2020.02.09)

安住紳一郎の日曜天国

写真家・フリーライター大山顕さん

今回の日曜天国は、ゲストコーナーに写真家 大山顕さんを迎えてのお話でした。今回で6回目の出演を迎える大山顕さんは以前からマンションポエム研究家としても活躍されており、安住さんも(ビジネス)団地好きとあってか話が盛り上がります。魅惑のマンションポエムが楽しい回ですね。

写真家・大山顕さん

ゲストコーナーはマンションポエムでお馴染み、「大山顕」さん。マンションポエムとか、実に安住さんが好きそうなジャンルですね。

 大山顕
一九七二年埼玉県生まれ。フォトグラファー、ライター。千葉大学工学部修士課程修了。松下電器産業(現・パナソニック)シンクタンク部門に十年間勤務後、独立してフリーに。「工場萌え」「土木萌え」などの火付け役として知られる。土木構造物の撮影を中心に、イベント・ツアー企画なども行う。著書に、二〇〇七年『工場萌え』(東京書籍)、『ジャンクション』(メディアファクトリー)、二〇〇八年『団地の見究』(東京書籍)、二〇〇九年『高架下建築』(洋泉社)など。

https://www.gentosha.jp/author/391/

大山さんが以前、出演した時に安住さんも団地に詳しくてテンションが上がったので「安住さん、この後団地見に行きましょうよ!」と誘ったら、リクエスト曲の間に「私仕事で言っているんですよ。」と安住さんに断られたのを覚えている。と大山さんw。
「私あくまでも、仕事の中では好きな方というだけで、見に行くほどでは…笑」と言う安住さんが素直で面白いwブラック安住さんを垣間見ました。

マンションポエム

”マンションポエム”は大山顕さんの造語らしいですね。マンションポエムは分譲マンションの広告とかにつくマンションの紹介(キャッチコピー)の事で、どれだけいいものかを表すと徐々にポエムっぽくなってしまうものなんだとか。最近の傾向としては、注釈が付くのが多くなってきている。と大山さん。 

「東京を頂く。」
※ここでいう“東京を頂く”は見晴らしがいいという事ですよ。
みたいな。

安住さん「政治とかの世界もポエム化とか世の中全体がポエム化しているのでは?」に対して、大山さん「物事がポエム化するときは、何かを隠していることが多いんですよ。浮気をしている旦那さんの言葉が時にポエム化する。」
政治家の言葉がポエム化しているときは何かを隠している。なるほどですね!!安住さん鋭いw
マンションポエムは土地の話しかしないそうで、マンション自体を隠していることみたいです。

ラジオもポエム化しないといけないんですよ。と、安住さん。ここだけの話よ。本当に内容がないときはポエムに逃げるしかないんですよ。
「小田原城の石垣は今日も空を眺めています。第四中継上からです」
なるほど、中継での繋ぎとかは確かにポエムっぽいこと言ってるかも。

マンションポエム考察 第4弾

ここからは、マンションポエムの考察第4弾として3つのテーマに沿って大山さんが語ってくださってます。

①世界征服系

六本木のマンションなんですけど、
「東京を手中にする六本木にタワーライフの創造を」とか。
探したらありました。これかな?

東急不動産「マジェスタワー六本木」ウェブサイトより

「現代東京の先進トレンドをも手中に収める」


⇒最近のボエムは”手中に収めがち”なんですよ。と大山さん。ww確かに。

「ここに住むこと。それは札幌のすべてを手にすること。」
「天王寺あべのエリアを手中に収める町」

その中でも、最高傑作は「田無の街を手に入れる。」らしい。
うーん、確かにいい気がしてきた。他は画像が見つけられず・・・見てみたいな。

②江東区が熱い

豊洲があり、有明がある江東区が今熱いらしいです。
オリンピックを控えてマンションが多くなってきてるそう。

「東京の未来を体現する」
「この街には東京に暮らしていたい無数の理由がある」
⇒東京都が中心であるという自負の現れが見れる。 確かに。

オリンピックの表現が使えないので、オリンピックを連想させる表現が用いられているとの事。

③ついに海外へ

大山さんは海外にも行くらしく、海外にもマンションポエムがあるのか気になったそうで、香港、ロンドンとか大都市にあるのを発見したそうです。

新刊「新写真論 スマホと顔」

最後に、大山さんが写真集ではなく、「新写真論 スマホと顔」を出すそうです。今回は写真ではなく書籍との事で、興味が沸きますね。

新写真論: スマホと顔 ゲンロン叢書
もしかしたら写真は人間を必要としなくなるのではないか 写真は激変のまっただ中にある。 「写真」という用語をあらためなければいけないとすら思っている。 これはスマートフォンとSNSによってもたらされた。 その象徴が自撮りだ。−−「はじめに」より スマートフォンは写真を変えた。 だれもがカメラを持ち歩き、写真家は要らなくな...

安住さん締めの一言

ラジオEXPOが明日、開幕します。
日曜天国はポストカードを販売します。

スタンバイは完了し、パシフィック横浜横浜一直線。販売目標ゆうゆう超えて、儲けが出れば生活踊る。 赤字が出れば、ジェーンスー。

番組名はいくつ隠れていたでしょう。

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