安住紳一郎の日曜天国

安住紳一郎の日曜天国「ちょっと、ちょっと!!土地カネ欲しいよ&手作りの話」(2020.05.24)

安住紳一郎の日曜天国

「ちょっと、ちょっと!!土地カネ欲しいよ&手作りの話」

今回に日曜天国は、またしても聞きなしの話とメッセージコーナ―手作りの話です。聞きなしの話は安住さんも驚くくらいお便りが長く来ているのだそう。手作りの話は安住さん、若者の恥ずかしい話に対して自虐?を言うところが哀愁あふれて、安住さんの哀愁が味わえる大変良い回ですね。

マスクをしながら・・・

東京は天気の悪い日が続いていましたね。
安住さん「東京もそろそろ初夏の季節を纏い始めました。気温も上がって7月並みの気温で蒸し暑い一日になりそうです。」

さて、皆様、お変わりありませんでしょうか。
今日も私たちは、マイクをしながらマイクの前でお話ししています。

マスクをしながらですね。

え、私何と言いました?

マイクをしながらですね。

安住さん、珍しく言い間違いしたかと思ったらここからが面白い。
安住さん「一応、7月(しちがつ)のところを1月と間違えたらまずいなと思って7月(なながつ)と気を使ったんですけど、自分は伝え手としてこういう瞬間的な気遣いができるんだなぁと余韻に浸っていたら言い間違っちゃうという・・・笑」
そういうこと、だったんですねw。そしてそれを正直に言うところが面白いです。

アクリル板

あと、中澤さんとの間にアクリル板があるからちょっと
 聞こえないときがある。と安住さん。
すると、中澤さんが小さな声で

あと、目を合わせないから。。
もう少し見てもらってもいいですか笑。

 えwどういうことwwいつもそんなに目を合わせてないんですかね~。
一応、「マイクがあるから見るのもおかしい話笑」と安住さんは言ってました。

聞きなしの話

4月位に話をしてから6週経つが、お便りが止まらない。安住さんもこんなこと初めてだそうで、聞きなしが皆さんの心にハードヒットしたんだなと言ってます。

聞きなし。漢字は「聞き做し」ですね。 日本の聡明な鳥類学者さんが考えたらしい。

「聞きなし」という用語を初めて用いたのは、鳥類研究家の川口孫治郎の著書『飛騨の鳥』(1921年)と『続 飛騨の鳥』(1922年)とされている。昔話や民間に伝わる聞きなしを文献として初めて記録したのが同書である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%9E%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%97

 なるほどですねー。
代表的なものを安住さんが真似してくれてます。
ほおじろ:一筆啓上仕り候
シジュウカラ:ちょっとちょっとちょっとちょっと。
       土地カネ欲しいよ。ちょっとちょっとちょっと
燕:土食って虫食って口しぶーい

こういうのを覚えておくと天国に行った際に、戦国時代の人とか時間帯を関係なく話をしないといけないからこういう事を覚えておくと話が合っていいと安住さん。

超絶世代を超えた話題ですね。

カッコいい表現。笑

今、安住さんは燕よりシジュウカラに興味が移っていて、
シジュウカラの鳴き声を聞いてみたいそです。

手作りの話

人間の興味

夏野菜の話から、人間の興味は「動物⇒植物⇒鉱物」に移っていく。という話に。
安住さんも35歳くらいからハクモクレンにはまり始めましたからと言っています。

夜のハクモクレンとか好きですから。
ちょっとした女性からのお誘いは断っちゃうくらい。

なにそれw好きなのはわかりますけど女性のお誘いも大事ですよ。

彼に作ったアルバム

カップルがぎすぎすした時に手作りのアルバムをプレゼントして持ち直した話を紹介。結局、彼がうじうじ悩みだして、結局今月また距離を置いているという展開に。

そうか~。でもねぇ精いっぱい頑張ったから。今度は距離置いちゃっていいやという気持ちになれたわけですから。

で、結論はどういうことですか。

もうこう、なるようになればいいんじゃないですかね。

安住さん「そうね、20歳だから」

俺なんて、46歳だから

えw急に何w なにそれ、哀愁がすごいんですけど。自然に哀愁が感じられてすごく面白い。笑

安住さん締めの一言

今日5月24日はゴルフ場記念日。
明治36年のこの日、日本初のゴルフ場がオープン。

ゴルフ場でナイスショット。博多でなんばしよっと。

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