「海外の皆さんからのお便り」＆「愉快な子供の話」
今回の日曜天国はオープニングトークとメッセージコーナーです。世界からのコロナに関するお便りが紹介されています。TBSラジオもテレワークが進んでいて、ビデオ会議の話がされています。
フランスからの支持
フランスからのメッセージに対して、「もともと私はしゃべり手として比較的フランスとの親和性が高いんですよね。改めて理解しました」と安住さん。なんとなく、私のブラックジョークというんですか？エスプリというんですか？比較的フランスから評価されていたらしい。国内だと東京より川崎。横浜からの青葉区。よくわかんないけどなんか面白いｗやっぱり地域によって好き嫌いはあるらしいです。
一か月前くらいにフランスで撮影した時も、いろんなキャスターが来るけど安住氏は違うと言われたそうで。日本から来るタレントさんは楽しい感じで来ていて安住氏は車の中で常に喧嘩をしていてNOと言える感じが素晴らしいということ。安住氏曰く、ただスタッフとギャーギャー言っていただけらしいｗ。
与那国島、竹富島の支持
フランスと同じく与那国島と竹富島からも親和性が高いらしい。
与那国島と竹富島はしばらくNHKしか入らない時代が長らく続いたそうで民放が見れるようになったのが９９年～くらいで、まだ歴史が浅い。安住さんは９７年～仕事をしているので、他の地域だと仕事の最初から見ているので人となりを皆さん理解していることになります。でも、沖縄の離島の人が民放を見始めた頃は安住さんが中堅くらいの時から見てることになるんですよね。そうなると、黒柳徹子さんとか大橋巨泉とかと同じに見られる事になって、大御所扱いしてもらえるという事らしい！！
テレワークのビデオ会議
コロナ自粛に伴い、安住さんの会社でもビデオ会議を行った話。
会議の後半とかその人の背景が気になっちゃって、最終的にはオタク紹介みたいになっちゃうよね。と安住さん。わかりますｗ。
安住さんもおしゃれ背景にしていたけど、我慢できずに自宅の背景８パターンも見せることになったらしいです。
最終的には壁に貼られている毛筆で書かれた心の叫びも見せることになり、ちょっと後悔してると言っていましたｗ。
「ＮＯと言えない人間はクリエイターではない！」
「孤独に耐えろ！」
「向上心の無いものは去れ！」
会議の盛り上がった時に、グーンと角度をつけて毛筆標語を前にしてみたりして。そういう効果あるよね。と安住さんｗ
まず部屋に貼ってる標語のメッセージ性が強いｗさすがです。
愉快な子供の話
息子がごっこ遊びで、お店屋さん遊びをしているときに「心の弱い子に感謝しています。」と言っていました。
しばらくして「日頃のご愛顧に感謝しています。」の間違いに気付いたという話。子供の間違えはかわいいですね。
安住さんの締めの一言
春の味覚。
ぼた餅、草餅、桜餅。お財布忘れて金持ち相手に太鼓持ち。
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